第21期高野山真言宗 神奈川青年教師会  


by 18ksk

復興祈願法会の当日2

更新がだいぶ滞ってしまいました事を、まずはお詫び致します。

さて、復興祈願法会が終わった後、
本堂の外にある、岩手、宮城、福島の名産品や支援グッズを揃えたブースは大賑わい。

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用意した名産品の殆どが売り切れ。
加工食品類が特に人気でした。

そして・・・寒い日でもありましたので、豚汁も。

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大盛況!!!食べる事は、生きる事だ!!
と、いうスローガンのもと、炊き出しをして来たメニューと同様の味。

ここ、東京は高輪の地でも味わって頂けて青年教師会も嬉しく思っております。
そして人の笑顔が、一番の元気の源になるんだなあ、と改めて思いました。



さて。

この法会の浄財、並びに支援グッズ、名産品をお買い上げ頂いた売上金は、

「全額被災地支援の為に寄付」

という約束をして参りました。
青年教師会と致しましても、会議を重ね、意見を幾度となく交換した結果、

法会の浄財と、昨年に様々な御方からお預かり致しました支援金を全て合わせて、

下記の5つの場所に寄付する事を決定致しました。


1. 一般社団法人 南相馬除染研究所

2. 石巻市OPEN JAPAN (旧名称 ボランティア支援ベース絆)

3. 牡鹿半島大原浜 古民家再生IBUKI プロジェクト

4. 一般社団法人 日本カーシェアリング協会 くるま基金

5. あしなが育英会


の、5つに寄付を決定致しました。

そして、この法会の浄財の全額であります、¥513,207-は

一般社団法人 南相馬除染研究所へ寄付される事となりました。

青年僧侶達で、会議を重ね様々な意見が飛び交いましたが、
今を生きる人達を応援する事という目的は皆同じでした。

私達がしたい事をしに行くのが支援ではなく、
苦難を乗り越えて、懸命に生きる方々を支える事が支援の姿ではないか。

その事を皆で考え、今回はふさわしいと思う除染研究所へ寄付を行う事に決定致しました。

上記の団体には、3月30日付で全て寄付が終わっております。
ご連絡が遅くなりました事をお詫びし、此処にご報告とさせて頂きます。


神奈川青年教師会は今後も被災地支援活動を続けて参ります!!
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by 18ksk | 2012-05-30 14:50 | 被災地支援活動