ダンボふれあいバザー!!

「ダンボふれあいバザー」って、何?

と、思われるでしょう。そうでしょう。
「ダンボ」というのは「地域作業所ダンボ」という横浜市保土ヶ谷区和田町にある、障害者の方々の作業所の事なのです。様々なものを作り、販売することを仕事とし、その作業をする場所が、「ダンボ」という名前なのです。

ご縁あって、むかーしからお付き合いのある作業所なのです。
『ダンボふれあいバザー』も第21回を迎え、今回は被災地支援コーナーを設けてのバザーなのです。

私たち高野山真言宗神奈川青年教師会も、被災地支援ブースに入り、支援グッズの販売をさせて頂いているのです。
他にも、フランクフルトだとか、綿あめを売っていたり、ポップコーン等も販売されており、さらにはライブなんかもあったりしますし、衣類や、ダンボさんが作ったクッキーや、コースター・・・・etc・・・・
様々なものが販売されています。

バザーってどんなん?
って、まずお写真で盛況ぶりを見て頂くのが早いかと。

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16号線からちょっと奥に入った、和田町2丁目付近の路地が、会場なのです。
地域の方々の協力が感じられる・・・まさに「ふれあい」という名にふさわしいと思うのです。

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この盛況ぶり!! 路地の脇には露店が数々並びます!! なんか歩いているだけでワクワクしちゃいます!!
レポートが仕事なのに、ついつい、色々眺めちゃって・・・

このバザーに関わっていらっしゃる皆さんが、本当に楽しそうにしていらっしゃる。
これが来場者にも伝わるんですね~!!

さて、高野山真言宗神奈川青年教師会は・・・・?何処だ??

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お、居りました!!看板娘ならぬ、看板僧侶!! 目立ちます。でもこれ位が良いのです。

手に持っているのは、岩手県大船渡市で作られている「浜のミサンガ『環』」です。

三陸の浜の女性たちの手仕事で、復興の願いを込めて漁網で作られているのです。

実はこれ、人気の商品でして・・・・大手のスポーツ用品店だとか、大手アパレル等でも取り扱っている人気商品なんです。 シンプルなのだけれど、カッコいい!! 老若男女問わず、そしてファッションスタイル問わずで身に着けられます。

さてさて。ブースは・・・・
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お買い求めになられる方がいらしております。よかった~!!
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他にも 宮城県牡鹿郡女川で作られている「ONAGAWA FISH」 のステッカーも取り扱っております。
車の内側から貼るタイプのステッカーだったりして、これまた洒落たデザインなのです。

商品が売れる、というのも大事なのですが、もっと大事な事は、
『自分の住む地域の福祉を忘れない』という事と、『東日本大震災の支援を続けて行く』
という想いを広げられたら・・・・という事なんです。

より善い社会、というのはどういう社会なのか?
それをもっともっと考えて行動せねばならないですね。
障害者自立支援法や、様々なことをもっと積極的に私たちも学んで行かねばならないです。


しかしながらこのバザー・・・・
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色々なブースがあるんですね~!!見て楽しい、食べて楽しい!!

あと、このバザーの特徴は、日頃ダンボの所員さん達が行っている作業の体験コーナーもキチンと設けられていることなのです。参加型の催しをしているという所、面白いです!!

最後にお知らせ。 
ダンボさんは3箇所目となる作業所がオープン準備中。
その名も、「ダンボのお店」というのですが、「フレッシュベーカリーと喫茶のお店」なのです。
ダンボさんとしては本格的な出店で、パンの製造から接客まで、作業所員さん達がすべて行うとの事!!
日々、勉強、練習の毎日なのだとか。
こちらも立ち寄ってみたいですね~!!

写真は購入したコースター。な、なんと50円!!
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結構カワイイでしょ?もうちょっと買えばよかった・・・・

さて、このバザーの収益金は、NPO法人ダンボの会の活動資金、地域還元金(福祉を考える会)「神奈川こども未来ファンド」(子供や若者の支援をしている団体を応援する市民ファンド)と、「ALL ヨコハマ」(東日本大震災『障害者支援募金』団体)への寄付に使わせて頂くとのことです。


※被災地支援グッズは、神奈川青年教師会が全て「購入」させて頂いております。バザーの収益金は、すべてダンボふれあいバザーへ帰属致しております。
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by 18ksk | 2011-11-23 12:24 | 済世