第21期高野山真言宗 神奈川青年教師会  


by 18ksk

11月26~27日・女川 その3

この日は強風でしかも、寒い!!!身体を温めに食事をとる事に。
お昼は『食事処おじか』で煮カツ定食を。これ、おススメです。
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他の場所になりますが、「女川丼」なる海鮮どんぶりが食べれる『おかせい』さんも在ったりと、食事も楽しめます。
あ、この商店街のアーチなどにイルミネーションを付けたり、大きなツリーで町を盛り上げよう!!
という企画を『REAL EYE』さん達が行うそうです。
どんな風になるのか、とても楽しみです。

さて、
身体も温まり・・・桐ヶ崎、という地域を目指します。
本日の舞台はそこの仮設住宅の集会所。

まずは、会場の準備と、お土産の準備!!
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お土産は、横浜名物の崎陽軒のシウマイ。
横浜から来たので、お土産の定番のこれを皆さんに。あとは生活用品を少々。
浦宿の方々にも配布させていただきました。

さて、
準備が整いまして、いよいよオンステージ!!

まずは遠峰あこさん!!
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来場者、にこやかにノリノリ!!
宮城県民謡の『大漁唄い込み』を此処でも。
みんなで掛け声がかかる。手拍子も自然と起こる。
この一体感は凄いなあ。

そして、一龍斎貞弥さん!!
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今日の話は『赤垣源蔵 徳利の別れ』という赤穂浪士の御話。
貞弥さん、あえて、ホロリと来るものを選ばれました。
親しみやすい講談の説明から、いつのまにやらツツーーーッと、皆、物語の世界観に引き込まれていきます。
同行した女川復興サポートの『REAL EYE』さんは「忠臣蔵、これ全部聞きたいわ~・・・・」としみじみ仰っておりました。

さて、ステージが終わってから、集まった皆様とでお茶会をして、これまた楽しく過ごさせていただきました。
ところで、『女川かーちゃんだーづ』って、御存知?
ここの仮設住宅の「母ちゃん達」でグループ作って、メッセージカード作ってるんです。
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この売上で、皆の生活用品、消耗品を購入したりしているんだそうです。どれも一枚300円。
だけど、凄いクオリティ。器用な方が多いなあ・・・・。私も三枚購入。仲間もみんな思わず買ってました(笑)


仮設住宅の隅で、何やら木工をしている数名の外国人のボランティアらしき方々にも、シウマイをお土産に。
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どうも、ありがとう!!お疲れ様です!!
と、言うと、『どうもありがとう!いただきますネ!!」と、凄い流暢な日本語・・・。
ほんと、寒いのに有難いなあ。。

仮設のみなさんとお別れし、
万石浦の夕日に、大いに感動しながら帰路につくのでした。
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・・・・そして、今回、印象的な言葉がひとつ。避難所などで歌を歌う芸人さんが来ると、最後に必ずといっていいほど『ふるさと』を、歌うんだそうです。「あ、最後はふるさと歌うんだろうな」「またふるさと、か。」なんてみんな思っているそうで。今回、遠峰さんは、最後の曲は明るく東京音頭、の一部替え歌で終えました。
私達は何時の間にか東北の地に、『自分達の理想とする「ふるさと」像』を押し付けては居ないだろうか?とふと考えてみたりしました。
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by 18ksk | 2012-11-28 16:32 | 被災地支援活動